北本市議会 2022-03-01 03月01日-02号
基金の処分につきましては、新駅周辺地域の都市基盤整備、新駅の設置、桶川加納インターチェンジ周辺地域の都市基盤整備、南部地域の整備に要する経費の財源に充てるとされており、このほか災害により生じた経費の財源に充てるとされております。 この基金の対象エリアは、南大通線から南側エリアでございます。
基金の処分につきましては、新駅周辺地域の都市基盤整備、新駅の設置、桶川加納インターチェンジ周辺地域の都市基盤整備、南部地域の整備に要する経費の財源に充てるとされており、このほか災害により生じた経費の財源に充てるとされております。 この基金の対象エリアは、南大通線から南側エリアでございます。
基金の処分につきましては、この条例において5つの項目に限ると明記しており、その内容は、新駅周辺の都市基盤整備、新駅の設置、圏央道桶川加納インターチェンジ周辺地域の都市基盤整備、南部地域の整備、災害により生じた経費の財源に充てるときでございます。
そういう意味では、この新庁舎のエリアと新駅周辺等を結ぶ道路、あるいは交通網の整備が極めて急がれるのではないかと思います。道路の整備、交通網の整備、その取組について併せて伺っておきます。 第6項目めの質問、関連しての2項目めでありますけれども、吉川美南霊園についてでございます。 吉川東口開発に文字どおり隣接する場所にコントロールセンターがありました、JRのコントロールセンター。
南部地域整備積立基金は、北本市南部地域整備基金の設置、管理及び処分に関する条例におきまして、市の南部地域における都市基盤の整備に要する経費の財源に充当することを目的として設置され、基金の処分につきましては、新駅周辺地域の都市基盤整備、新駅の設置、それと桶川加納インターチェンジ周辺地域の都市基盤整備の財源に充てるとされており、そのほか災害により生じた経費の財源に充てるとされております。
新駅周辺のまちづくり構想案については、深度化を図り、順次市民に発信をし、意見を取り入れ、新たなまちづくりへの理解を深めていただく取組を進めていただきたいと要望いたします。 福祉事業サービスは、必要な事業は行いつつも、国、県の制度替えのために激変緩和として行ってきた補助事業の見直しなど、適切に各補助制度などの見直しに取り組まれており、評価いたします。
んでいこうということで考えておりますので、そういったことで考えますと、先ほどスライドでお示しいただいた区画整理構想案というのはあくまで現在新座市の市街化調整区域、39%ある部分を米軍の、防衛省の提供区域を除いて、そういった案でやっていきますよという案ではあるのですけれども、それ全部を20年でやるというのはなかなか厳しい部分がありますので、基本的には現在構想案として上がっている誘致活動を実施している新駅周辺地区
新駅でどの程度人口が増加すると見込んでいるかという点でございますが、過去の調査資料、平成25年度の新駅関連経済効果調査業務報告書によれば、新駅の整備による土地区画整理事業ほかへの人口増加に加え、新駅周辺の新たな宅地開発による人口増加により、新駅の開業から5年目までに、北本市内だけで約3,200人の人口増が見込まれると想定されております。
そのためにも土地活用が重要だと思いますが、新駅周辺の土地区画整理事業の内容案についてお伺いいたします。 今回資料をお配りいただきました。
なお、地権者説明会につきましては、これまで新駅周辺地区におけるまちづくり構想の策定や、平成28年の答申に合わせて開催しており、近年は開催していない状況でございますけれども、今後も進展があった際には説明会を開催をいたしまして、皆様にその動向をお示ししてまいりたいと存じます。 続きまして、2点目の延伸に向けた課題抽出と今後の対応策についてご答弁を申し上げます。
(3)新駅周辺の鳥獣被害対策について。 (4)駅員常駐の有無や駐輪場の設置について。 (5)新駅設置の趣旨を考慮して、男衾駅を優先利用していただくようなインフォメーションをしてはどうか。 2、教育の充実について。 寄居町議会は過去3回、全員一致の提言書を町に提出していますが、教育の充実は毎回それに含まれています。
っている他市の状況、過去5年間の奨学金の利用者の状況、17番、白井忠雄議員、最近の災害発生時の避難所開設における費用一覧、18番、小野澤健至議員、本庁舎内のテレビに関するNHK放送受信契約の過去3年分の契約一覧、20番、米橋結太議員、①都市高速鉄道12号線延伸促進協議会各年度の要望書、②新座市都市高速鉄道12号線延伸促進期成同盟会各年度の要望書、22番、鈴木芳宗議員、地下鉄12号線の延伸実現に係る新駅周辺地区
本改正案は、これまで基金の処分が新駅周辺地、新駅設置費、圏央道桶川加納インター周辺と限定的でしたが、南大通以南と該当地域の拡大をするものです。 我が会派は、南部に限定している基金の処分は、条例全部を改正し、北本市土地基盤再生整備基金にすべきと考えております。 今、北本市は、少子高齢化、人口減少の進展により、都市基盤の再生に向けた新しい発想が必要であると考えています。
秩父鉄道株式会社によりますと、駅名の由来は、歴史と伝統に育まれた文化や花と緑あふれるまちとして広く知られている深谷と、新駅周辺地域の皆様に親しまれている花園を合わせてふかや花園駅に決定したとのことでございます。 続きまして、ご質問の6の(1)、ア、三菱地所・サイモン株式会社との正式契約はいつなのかについてお答え申し上げます。
◎畔上兼彰総合政策部長 先ほどご答弁を申し上げましたように、今回のソシオ流通センター駅の設置につきましては、定住促進という面もございますけれども、まず、新駅周辺区域につきまして、行田・熊谷間の民間事業者の路線バスは定期運行を行っておりましたけれども、平成27年1月11日をもって廃止となりました。
1つ目の項目は、高崎線桶川・北本間新駅周辺地域の土地基盤整備の財源に充てるときでございます。2つ目の項目は、高崎線桶川・北本間新駅の設置の財源に充てるときでございます。3つ目の項目は、首都圏中央連絡自動車道桶川加納インターチェンジ周辺地域の土地基盤整備の財源に充てるときでございます。4つ目の項目は、災害により生じた経費の財源に充てるときでございます。
併せまして、沿線及び新駅周辺のまちづくりを進めながら、東京都とも協議をしている段階であるとのことでございます。さらに、練馬区では大江戸線延伸推進基金を平成23年度から積み立てており、令和元年度には累計で50億円になる見込みであるとのことでございます。 なお、大泉学園町までの完成となると未定ということでございますが、一日でも早い開通を目指し取り組んでいるとのことでございました。 以上でございます。
「北本市南部地域整備基金の設置、管理及び処分に関する条例の第6条の趣旨からすると、石戸下踏切の拡幅などに使うのは拡大解釈ではないか」と質疑したところ、「当該条例の第6条第1項第1号に「高崎線桶川・北本間新駅周辺地域の都市基盤整備の財源に充てるとき」とあり、都市基盤整備には道路や鉄道関係の整備も含まれると考えています」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。
1つ目として、高崎線桶川北本間新駅周辺地域の都市基盤整備の財源に充てるとき。2つ目として、高崎線桶川北本間新駅の設置の財源に充てるとされ、ただし書きとして、当該新駅の設置について、北本市と東日本旅客鉄道株式会社との間で覚書が締結された場合に限るとしています。3つ目としましては、首都圏中央連絡自動車道桶川加納インターチェンジ周辺地域の都市基盤整備の財源に充てるとき。
平成27年3月に策定した新駅周辺地区におけるまちづくり構想の主要施策の一つにスマートインターチェンジ整備による広域交通網の形成が盛り込まれておりますことから、国土交通省の関係者をメンバーとした調整会議をこれまで2回開催し、調査研究を進めてきたものであります。より具体的な設置位置を検討していくためには、接続先路線として考えている都市計画道路保谷朝霞線の構造検討と並行して進める必要がございます。
最初に、平成11年、旧児玉町において新幹線新駅周辺整備児玉町検討委員会が組織されまして、新駅南通り線などの都市計画道路の線形案を検討いたしました。新駅南通り線の線形の検討では、周辺環境や農地に与える影響、関越自動車道を横断する工法や地元集落内の道路からのアクセスなどの検討を行ってまいりました。